目を守るためにも | 猫用の薬も色々増えたので、病気の対策はしっかりおこなおう!

猫用の薬も色々増えたので、病気の対策はしっかりおこなおう!

目を守るためにも

白と黒と茶色の薬

猫といったらあまり病気をするイメージがないかもしれませんが、もちろん生き物である以上は病気になる可能性が十分にあります。
たとえばあまり聞かないかもしれませんが、猫にも「白内障」と呼ばれる症状が出たりします。

白内障というのはカメラのレンズと同じ役割を持つ水晶体が白く濁っていくことをいい、この状態が始まるとだんだん視界がぼやけていきます。
そして白内障は最終的に完全に白くなるので、もちろんその際には失明してしまうわけです。
だから白内障はとても怖い病気だといえるでしょう。
一度白内障が完全に深刻化してしまったら、もう元には戻りません。

では白内障になってしまう理由は一体何なのか?
基本的に白内障の原因として挙げられるのは主に「眼球の酸化」になりますが、猫の場合は猫同士が喧嘩をしたり、目に炎症が起きたりすることで白内障になるおそれがあります。
だから猫をよく外に出している人や、たくさんの猫を飼っている人ほど、白内障には注意しなければいけません。

では白内障になったらどうやって対処していけばいいのか?
その方法としておすすめなのが「シーナック」と呼ばれるものを使うことです。
シーナックは点眼薬のことで、これを目に垂らすことで白内障の進行をしっかり抑制することができます。
基本的には猫だけではなく犬も使用可能なので、両方飼っている人だったらシーナックひとつあれば十分だといえるでしょう。
もっといえば人間にもシーナックは効果的なので、これは十分に買いだと思います。

ただしシーナックひとつで白内障が完治するわけではないので、そこは注意してください。