トロイイヤードロップスで耳ダニを駆除して感染症予防!

耳をかいている犬

耳ダニが原因で起こる病気を総じて「耳疥癬症(みみかいせんしょう)」、通称“耳ダニ症”といいます。

犬や猫から人間に感染することはまれにありますが、耳ダニそのものが人間の耳内に寄生することはありません。そのため、飼い主さんにとってはあまりなじみのない病気といえるでしょう。

しかし、犬や猫にとっては身近な病気のひとつ。強いかゆみを引き起こすほか、悪化すると他の病気が併発するおそれもあります

また、耳ダニに限らず、その他の異物が耳内に入り込むことで病気を引き起こすケースもあります。ここでは、耳ダニやその他の異物による病気をまとめてみました。ペットを飼っている方あるいは近々飼う予定の方は、ぜひチェックしてみてください。

耳ダニが原因で起こる病気について

耳ダニによって起こる病気は主に2種類。ひとつは上でも名前を出した耳ダニ症、そしてもうひとつはそれと併発して起こる病気です。
それぞれ詳しく見てみましょう。

耳ダニ症

野外で耳をかいている犬

耳ダニ症は耳ダニによって最も起こりやすい病気であり、「耳ダニ感染症」「ミミヒゼンダニ感染症」といった呼ばれ方をすることもあります。主な症状は耳のかゆみ

ある日を境にペットがやたらと耳を掻きむしるようになった、という場合は、耳ダニが棲み着いている可能性が高いといえます。

また、耳内に黒い耳垢が多く蓄積していることがありますが、これも耳ダニ症の特徴です。これは耳ダニの糞や死骸などと耳垢が混ざった物であり、放置していると悪臭の原因になるほか、耳内の状態を悪化させる危険もあります。

ダックスフンド

犬にしても猫にしても、外を散歩した際に耳ダニを持っている別個体と接触することで感染するケースがほとんどです。

また、犬の場合は耳の手入れ不足、猫の場合は母子感染などが原因でうつることもあります。特に、ダックスフンドやゴールデンレトリバー、コッカースパニエルのような垂れ耳の犬種、テリア種やプードルのような耳内の毛が多い犬種は、耳内の環境が悪化しやすい傾向にあります。その結果、耳ダニにとって棲みやすい環境が整い、感染率が高まります。

一方、猫の場合、かかりやすい猫種は特にありません。ただし、スコティッシュフォールドのような耳が折れている猫種は日常的に耳内を確認しにくく、異変に気づき遅れる可能性があるので要注意です。

併発しやすい病気

様々な部位を検査する獣医

そんな耳ダニ症は、外耳炎を引き起こしやすい傾向にあります。通常、外耳炎は黄色もしくは茶色い耳垢が出るという特徴がありますが、耳ダニ症による外耳炎は黒い耳垢が生じます。

また、炎症によって激しいかゆみをともなうため、しきりに耳を掻いたり頭を激しく振ったり、あるいは耳を床に強くこすりつけたりといった行動が見られやすくなります。耳ダニ症にともなう外耳炎は、やはり垂れ耳の犬種や折れ耳の猫種などに起こりやすい傾向にあります。

とはいえ、それ以外の犬種、猫種であっても、飼い主さんがペットの異変に気づかなければ同じことです。

どのような種類のペットを飼っているにしても、常日頃から健康状態のチェックは欠かさないようにしましょう。

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耳ダニ以外の異物も病気の原因に

獣医によって検査されている犬

犬や猫にとって耳ダニ症は身近な病気のひとつですが、耳ダニ以外の異物が原因で耳の病気を引き起こすこともあります

たとえば、上で紹介した外耳炎も、耳ダニ以外の異物によって起こりかねない病気のひとつです。

耳内で細菌が繁殖したり、アレルゲンの侵入によってアレルギー反応が生じたりといったことで発症するおそれがあります

とはいえ、耳内に異物が侵入したからといって、すぐに病気を発症するわけではありません。多くの場合は、飼い主さんが十分に確認しなかったり手入れを怠ったりすることで状態が悪化し、発症します。ペットを病気から守るために、ふだんからペットの様子は細かくチェックしておきましょう。

ペットのために飼い主ができること

ペットに話しかける飼い主

ペットの耳の病気を防ぐためには、飼い主さんが常日頃からケアをしてあげることが大切です。たとえば、定期的に耳の中を手入れしてあげること。具体的には、ペットサロンに連れて行って耳掃除をしてもらったり、コットンを使って優しく耳の中を拭き取ってあげたりといったことをしてあげるのがおすすめです。

また、スキンシップを取る際は、こまめに耳の中や周辺のニオイをチェックすることも重要。耳ダニ症や外耳炎を発症すると、悪臭が生じやすいという特徴があります。そのため、ふだんからこまめに耳のニオイをチェックしておけば、ニオイの変化にすぐ気づくことができます。

このほかにも、ふだんと違った様子の耳垢が溜まっていないか確認する、耳をしきりにかゆがっていないかチェックするといったことをして、ペットの健康状態をこまめに確認してあげましょう

こんな仕草を見せたら要注意!

寝そべっている犬

耳の病気を見極める方法のひとつとして、「仕草を見ること」が挙げられます。1日に何回も耳を掻きむしる、壁や床に耳を激しくこすりつけている、まっすぐ歩けずにふらついている、といった仕草を見せたら要注意

何かしらの耳の病気が起こっている可能性があります。

言葉を話せないペットたちにとっては、何気ない仕草も健康状態を知らせる重要なサインです。

些細な変化にもすぐ気づけるようにしておきましょう。

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